TOEIC満点でも英会話ができない理由とは?

TOEIC満点でも英会話ができない理由とは?

TOEICで高得点を取っているのに、いざ外国人と英語で話そうとすると何を言っているのか分からない。
実は、そんなギャップを感じている人は意外と多いんです。

私の職場は在日米軍基地内なのですが、そこではTOEICで900点以上のスコアを持っている同僚も少なくありません。
それでも、ネイティブスピーカーとの雑談になると、意思疎通が取れず固まっている場面をよく見かけます。

なぜでしょう?

大きな理由の一つが、ネイティブが自然に使っている「コネクテッド・スピーチ(connected speech)」です。
これは、単語と単語が会話の中で滑らかにつながって、まったく別の音のように聞こえる現象です。

日本語で言えば、「〜しているの?」が「してんの?」になるようなものですね。

たとえばネイティブの同僚が言う:

What are you doing? → ワラユードゥイン?
I’m going to go. → アイムゴナゴー

TOEICでは比較的クリアな音声で読み上げられるので、こうした音の崩れやスピード感に慣れる機会が少ないんです。

さらに、実際の会話では以下のようなスラングやカジュアルな表現もよく使われます:

  • Wanna(want to)ワナ
  • Gotta(have got to)ガラ / ガッタ
  • Y’know(you know)ユノゥ / ヤノゥ

これらは教科書には載っていない表現であり、文法も省略・崩れがち。
つまり、試験のための英語と、実際に使われている英語では必要な力が違うということなんです。
リアルな英会話(Connected English・スラング・口語表現)を身につけるには、アプローチを変える必要があります。

このサイト「Real English for Japanese」では、そんなギャップを埋めるための実践的な英語学習法を紹介しています。

・コネクテッド・スピーチに慣れるシャドーイング
・リアルな会話表現に触れるフレーズ集
・聞き取れなかったときの切り返し方

など、点数ではなく「通じる英語」を目指す方のための内容です。

英語を話せるようになりたい方は、ぜひこのサイトの他の記事もチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

Fojoのアバター Fojo エンジニア

「Fojo」はメキシコの言葉で“怠け者”。
その名に恥じずゆるく生きてますが、
英語はしぶとく身につけました。
在日米軍基地勤務で得たリアル英語を、
"テストの点数"より“通じる英語”として楽しくお届け中。

怠け者でも、英語は話せる。

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